4度目の緊急事態宣言から10日目の浅草は?
7月12日(月)に東京都に4度目の緊急事態宣言が発出されました。それから10日目の7月21日の夕方の浅草です。
3度目の緊急事態宣言の時よりも開いているお店も人の流れも多くなっている感じです。
7月21日からはオリンピックのソフトボールの試合が群馬県で始まりました。7月21日の東京都の新型コロナウィルスの感染者は1832人です。感染症の専門家はオリンピックの開催中の8月3日ごろには感染者は2500人を越えるだろうと予測しています。
人の命を担保とする巨大イベントを開催することは許されるのであろうか?そんな思いが消えません。

雷門

仲見世

浅草寺
明日、7月23日はいよいよオリンピックの開会式です。
無観客での開会式はどんなものになるのでしょうか?
「オリンピックが始まれば新型コロナのことなどどこかに飛んでいってしまう」「やって良かったとみんな思うはずだ」と強行する主催者は言うがそんな単純なことではないはずだです。100年に一度のウィルスによる災禍を甘く見てはいけないと思います。
開会式には日本の経済3団体の経団連、日商、経済同友会のトップは参加しないようですし、トヨタ自動車のトップも不参加のようです。経済界からも見放されたオリンピック、まさに歴史に残るオリンピックになりそうですね。
国のトップから「国民の命を守ることが第一、そのためには○○○のことをしたい!」と多くの国民が納得する言葉を聞きたいと願うのは幻想なのだろうか?
まあ結論は、国民ひとりひとりがもっと自立しなければだめだということですかね。